第3回

Zambia

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表彰式
第三回 ちびっこおえかきコンテスト 表彰式を開催しました
2016年2月27日(土)に、ベネッセ多摩オフィスにて「第三回 親子でチャレンジ国際理解!ちびっこおえかきコンテスト」の表彰式が行われました。1,715人の中から受賞した園児36名と、160名を超えるご家族や園の先生方にご来場いただき、元気な子どもたちがたくさんの、明るくほのぼのとした式典となりました。
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入賞作品を展示
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最優秀賞1作品、優秀賞3作品、審査員賞3作品、企業賞2作品、GNJP/ベネッセこども基金賞2作品、そして佳作40作品を展示しました。ホームページでは紹介しきれなかった、保護者様からマスントゥくんへの応援メッセージもともに展示され、来場者の皆様に読んでいただくことができました。
賞状と賞品の授与
表彰式では、子どもたち一人ひとりに賞状・賞品が手渡されました。大勢が見守る中、緊張もしていたのではないかと思いますが、きちんと順番を待ってみんな立派に賞状を受け取ってくれました。名前を呼ばれた時の返事やステージへの上り方なども、それぞれの個性があふれていて、なかには、周りの大人たちから笑いが起こるような場面もありました。今日の表彰式とともに、ザンビアで暮らすマスントゥくんのことが、これからも参加してくれた子どもたちの心の中に残ってくれればと思います。
最優秀賞 カイルアインターナショナルスクール にしざわ たいしくん
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参列した方の感想
  • 見ているときはすごく静かに、特に何も反応することなくすごく集中して見ていました。見終わってからは、すぐに絵を描き始めて、募金をしたほうがいいということを保育園で習ってきていたので、お金の絵を描いたよと見せてくれたんですけれども、その後また絵を描き出して、やっぱりお金があっても何も買えないかもしれないから、ハンバーガーとかサッカーボールとか描いたよと教えてくれました。 例えばテレビに発展途上国の映像が映ったときに、「あ、マスントゥの国だ」と言うようになり、貧しい国で起きていることが、遠い国の話ではなくて、自分の知っているあの子の国だということで、一歩身近に感じられるようになったのかなと思います。
  • 初めはすごく楽しいDVDを見るような形で「わあっ」て観ていたんですけれども、その内容がどんどん、子どもの中に入っていくにつれて、表情がすごい真剣にというか、心に伝わっているのがすごく親としても感じました。自分とそんなに年が違わない子がこういう環境にいるんだということを、すごく衝撃を受けたような様子でした。
    マスントゥくんの世界を知って、例えば食べ物にしても、「ある」ことが当たり前じゃなくて、「いただいている」んだよということを、親として話しやすくもなったし、子どもとしても、心への入り方もすごく変わったかなと感じています。
表彰式では、この『ちびっこおえかきコンテスト』が、子どもたちにグローバルな視野を与え、私たち一人ひとりにできることを親子で考えるきっかけになっている様子を垣間見ることができました。ご協力いただいた園の先生方、保護者の皆様に改めて御礼申し上げます。 最優秀賞、優秀賞、審査員賞、企業賞、GNJP/ベネッセこども基金賞の計11作品は、後日ザンビアのマスントゥくんのもとへ届けられます。
参列した方の感想
当日のアンケートでは様々な感想やご意見をいただきました。
  • 我が子が、日本に生まれたからこそお腹いっぱいに食事がとれること、暖がとれること等々わかっていたはずの事をもう一度気付くことができました。
  • 世界の中には、貧しい人がいるということが教えられたのがよかったです。上の子(小1)も世界の国々に興味をもち始め、読む本も世界の習慣や国々のことなど視野が広がってきました。
  • マスントゥくんという会ったことのない男の子をとおして世界の一部をみられたかと思います。一人の男の子をイシキして書いた絵は心がこもっています。
  • マスントゥくんが元気になる絵を描き、賞をいただいたことにより自信が芽生えたような気がします。交流したいと言うなど、積極的になってきたような気がします。「なんで学校に行けないの?」などと、質問をするようになりました。
  • いままで日本以外の国の話題はなかったのですが今回のことで日本以外にも国があり肌の色や言葉のちがう人々がいることを知ることができました。
  • 学校に行けず、両親とともに暮らせず、1日に1度しか食事をとれない子がいる、ということにとてもびっくりしていました。
  • 食事に苦手なものがあっても「マスントゥくんはごはんたくさん食べられないから、食べる!」と食べるようになったり、新しくマスントゥくんの絵を描いて幼稚園に持っていったりしています。
  • 紙とえんぴつを前に、好きなだけ書けることに、「これも当たり前ではないんだよね」と言っていました。
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