第4回

Nepal

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応募総数1,217点。ご参加ありがとうございました。
『第四回親子でチャレンジ国際理解!ちびっこおえかきコンテスト』には、1,217点もの作品が寄せられました。2017年1月7日に実施した審査会の結果、最優秀賞1作品、優秀賞2作品、審査員賞3作品、企業賞3作品、GNJP/ベネッセこども基金賞1作品、団体賞1園、佳作40作品が選出されました。
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松山聖ルカ幼稚園 いいむら とうや くん (5才)

審査員コメント
親子の対話ができていました。絵を描くときにたくさん考えて、今回の話をふまえて「家」に絞って描いたというところから、お子さんの考える過程が見えました。そのうえで画材を丁寧に選んでいます。(藤崎)
地震が来ても倒れないように柱を立てるという観点、子どもの願望や希望が出ていて、サディップくんがもらうと嬉しいのではないでしょうか。(花原)
赤い屋根が印象的で、時間をかけて一生懸命塗ったのが伝わってきます。いろんな画材を保護者の方が並べて、それらをすべて使って選んで、時間をかけて丁寧に選んで作った印象。あえて家だけを選んだのも良かったです。(わたなべ)
保護者様からのメッセージ
サディップ君が毎日がんばっている姿を見て、とうやくんと、何をプレゼントしたら喜ぶか、たくさんたくさん考えたよ。本当はとくいな電車や車の絵を描こうかと思ったけど、サディップ君は家が欲しいと言っていたので、大きな家を描いたよ。また、もし、じしんが来ても倒れないように両側にたくさん柱を立てて、レンガをコンクリートでぬったよ。元気になるように大きなえんとつと赤い屋根をいっしょうけんめいぬりました。ドアは家の中に土が入らないように玄関マットを自分の家と同じように見ながら描いたよ。サディップ君元気になるかなと思いながら描いた家。住めるようになったらいいな。毎日少しでも楽しくなりますように!

昭和保育園

よこい けんとくん (3才)

審査員コメント
DVDでみた薪を集めている姿が、けんとくんにとって憧れだったのかもしれません。文化的な衝撃を、ダイレクトに表現しています。(花原)
大きな手でしっかりと薪を持ち上げているサディップくんのかっこよさ、力強さが伝わってきます。けんとくんのヒーローになったのではないでしょうか。(わたなべ)
保護者様からのメッセージ
サディップくんが薪をとる仕事をしているのをすごいと感じ、絵に描いてみました。友だちと一緒に学校に通えるようになりますように。サディップくんの夢を応援しています。

名古屋遊花幼稚園

せき ありさちゃん (4才)

審査員コメント
自分が好きなこと、楽しかったこと、印象に残っていることをサディップくんに伝えたい気持ちが伝わってきます。願いがきれいな色使いで表現されています。(わたなべ)
全体的にハッピーな印象。DVDには出てきませんが、バスや花火、学校に行くことなど、サディップくんにそれらを体験させたい気持ちが、カラフルに表現されています。(藤崎)
保護者様からのメッセージ
災害以前のような生活に早く戻れるように、娘はサディップ君が家族とお友達とバスに乗って学校に行く途中、空に花火が上がっている絵を書きました。サディップ君家族とネパールの方々が従来通りの生活が送れるよう、心より願っています。

五百羅漢保育園

こだま りんとくん (4才)

審査員コメント
地震後の暮らしが大変な中でも、サディップくんが楽しく幸せそうに暮らしている様子が伝わってきます。(花原)
保護者様からのメッセージ
こんにちは、サディップくん。地震、大変だったよね。怖かったよね。おじいちゃん、おばあちゃんのお手伝い、とてもえらいし、これからも頑張ってほしいです。早く学校に行けるといいね。遠いけど、日本から応援しています。

昭和保育園

うめだ ゆいちゃん (5才)

審査員コメント
地震で家がない中で、丈夫な家をサディップくんにあげたいという気持ちが、「煉瓦で積んだ丈夫な家に守られて、家族と一緒に暮らしてほしい」という絵で表現されています。構図がおもしろく、窓の外には明るい空が広がっていて希望が感じられる素敵な作品です。(藤崎)
保護者様からのメッセージ
サディップくんが、おうちをたてて、おとうさんやおかあさんと、たのしくすごしているところをえにかきました。サディップくんにげんきがつたわって、あんしんしてすごせるひがくるのをねがっています。

名古屋遊花幼稚園

ふくた あさのちゃん (4才)

審査員コメント
サディップくんが鎌を鉛筆と消しゴムに持ち替えて新しい暮らしを始める希望が感じられます。また、あさのちゃんが好きなもので画面いっぱい埋めていて、サディップくんに楽しく暮らしてほしい気持ちが伝わってきます。(わたなべ)
保護者様からのメッセージ
サディップくん、朝からお家のお手伝いがんばっていますね。きっと今している事が役に立つ時が来ます。はやく学校に行ける日が来る事を願っています。日本から応援しています。希望をもってがんばって下さい。

神戸大学附属幼稚園

みき けいせんくん (5才)

審査員コメント
ネパールまで電車で行ったり来たりしたいという気持ちが伝わってきます。(花原)
たくさん描かれていながら、カラフルに細かく彩られています。斜めの構図が大胆であり、描写が細かいのがすばらしいです。(わたなべ)
保護者様からのメッセージ
慶泉(けいせん)は「サディップくんのネパールまで電車で行ったり来たり出来たら良いのに」と言っていました。いつの日か、科学技術の進歩で本当に実現できたらすばらしいことだと思います。そんな日が来る為にお互い協力して頑張りましょう。

東京光ヶ丘インターナショナルプレスクール

さかい りんかちゃん (5才)

審査員コメント
おうちに泊めてあげたいという、仲間としての意識が伝わってきます。寝食を共にすることの意味の大きさ、大切さを逆に学ばされました。(花原)
寝ている姿を見たのが、過去のコンテストの中でもはじめてなくらい斬新な発想。サディップくんの家がないということで、安心して暮らせる場所の象徴である「家」の中で「寝る」という観点が良いです。(藤崎)
保護者様からのメッセージ
お家がなくなってかわいそうだから、りんかのお家に泊めてあげたい。サディップくんの好きな食べ物を食べたあとは、一緒に寝ようね。枕は一つしかないから半分にして使おうね!!

日生永福町駅前保育園ひびき

くぼ しゅんたろうくん (6才)

審査員コメント
一人一人の子どものユニフォームが全員違い、創意工夫が感じられます。(花原)
輪郭を描かずに人を表現しているのがすごい。遠近感もあり表現が豊かです。(藤崎)
保護者様からのメッセージ
まん中のサッカーボールを蹴っているのがサディップくんだそうです。また、学校に通えるようになり、たくさんのお友達と遊べるようになりますように、との願いをこめて描きました。

菅長学園

つるた りょうゆうくん (5才)

審査員コメント
建物の表現が独創的。世界中の人が「家」に暮らしていることがうまく描かれています。(藤崎)
とてもたくさんの人が、一緒の建物に仲良く暮らしている様子が、きれいな色で表現されています。(わたなべ)
保護者様からのメッセージ
どんな絵を描けば、サディップくんが元気になってくれるのか悩んで悩んで描いたのは世界中の色々な人が仲良く楽しく暮らせる家だそうです。サディップくんの元気が戻るのを心から応援しています!

かこのこ保育園

かこのこ保育園の皆様からは、合計72作品が寄せられました。保護者様からの応援メッセージも多く、親子で取り組んでいること、そして先生方が協力して本コンテストに参加していることが、提出率の高さからも伝わりました。また作品も、サディップくんと一緒に遊んでいる様子を描いたものがたくさんあり、ネパールにいる新しいお友だちのサディップくんと「楽しい時間を過ごしたい」という思いにあふれていました。

愛和認定こども園

むらかみ しおりちゃん (6才)

芥見学園芥見幼稚園

たまだ めいちゃん (4才)

芥見学園芥見幼稚園

ひらばやし ゆうかちゃん (5才)

芥見学園芥見第二幼稚園

かさい ゆいちゃん (6才)

芥見学園芥見第二幼稚園

ほかぞの ゆあちゃん (6才)

朝倉保育園

さえき だいすけくん (6才)

朝倉保育園

まき りゅうしんくん (4才)

池上みどり幼稚園

いわい ひろきくん (6才)

池上みどり幼稚園

こばやし かりんちゃん (6才)

池上みどり幼稚園

よしなが ありちゃん (6才)

かぐや第三幼稚園

ののむら みおちゃん (5才)

川合新田保育園

よしざわ はるとくん (5才)

北綾瀬聖華保育園

みずの あかりちゃん (5才)

神戸大学附属幼稚園

いわした かんなちゃん (6才)

ココス・キッズワールド保育室

はなざわ あつやくん (6才)

認定こども園こじか

いけだ りょうすけくん (4才)

認定こども園こじか

おぬま れおくん(5才)

小林昭和幼稚園

はしぐち あやのちゃん(6才)

さくらうみ保育園

おかとう はなちゃん (2才)

都内保育園

匿名

昭和保育園

おがわ しょうりゅうくん (4才)

昭和保育園

ながつ くららちゃん (6才)

昭和保育園

みお ゆずきちゃん (5才)

菅長学園

おきだ けいすけくん (6才)

菅長学園

ごとう たいしくん (6才)

菅長学園

深坂 日向子ちゃん(3才)

すみれほいくしつ

さとう りくくん (5才)

セブンシーズインターナショナルスクール

にしざわ けいちゃん (3才)

足立区立辰沼保育園

おおひら ちえりちゃん (6才)

ちびっこ・きらら保育園

のと そうくん(6才)

ナーサリー富田幼児園

きよい りんちゃん (4才)

ナーサリー富田幼児園

にしやま しいなちゃん (5才)

七つの星幼稚舎

たさき そらくん (6才)

富士宮聖母幼稚園

いなば たけるくん(5才)

ぽっけのおへや

ふくぞの しおりちゃん (6才)

松山聖ルカ幼稚園

といだ きはるくん (5才)

松山聖ルカ幼稚園

のぐち さとしくん (3才)

ゆらりん港南保育園

おかだ はるかちゃん (6才)

むつみ会本部(よつば保育園)

ぐんじ こうまくん (6才)

ルンビニ幼稚園

まつしま かすみちゃん (5才)

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藤崎 実
クリエイティブディレクター
今年もたくさんの絵が集まりました。この審査ほど楽しい時間はありません。こどもたちがサディップくんにどんな絵を届けたいと思うのか。こどもたちは自分の真っ直ぐな想いをそのまま絵にします。ある時は想像力を働かせて大人には描けない絵が誕生します。
絵をよく見ていると、その絵を描いたこどもの気持ちが見えてくるから不思議です。「絵の魅力」とは、絵の上手・下手ではく「いかに想いを込めているか」なんだなとつくづく実感します。たくさんの魅力的な絵を審査することができて、感謝の気持ちでいっぱいです。
花原 幹夫
白梅学園短期大学 教授
今回も子どもたちのたくさんの素敵な絵に出合い、とても幸せな気持ちになりました。子どもたちのサディップくんへのあたたかい想いが、一人ひとりの違った感性で表現されていました。それぞれが違った感性や表現であることがいいですね。
そして、子どもたちが楽しんで描いている様子と、保護者の方と楽しくやりとりをしている様子も、とてもよく伝わってきました。
ありがとうございました。これからも絵を通してコミュニケーションをすることをだいじにして、続けてサディップくんを応援し続けていきましょう。
わたなべ もも
作家(作詞・おはなし)
サディップくんへ寄せられた沢山の絵は、どれも心を込めたもので、審査は難しく悩みましたが、わたしには幸せな時間でもありました。それはきっと、子どもたちの優しい気持ちを、絵からいっぱいもらったから。お家の方のコメントひとつひとつに、暖かさが溢れていたから…だと思います。
絵を描くには至らなくても、DVDを見て何かを感じた子どももたくさんいたでしょう。
今回のコンテストがきっかけとなり、子どもたちが異国の人や文化と出会うとき、まず初めに優しい気持ちから向き合うことができれば、とてもステキだと思います。
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今年も、子どもならではの発想力、想像力がつまったユニークな作品がたくさん集まりました。また保護者様のコメント欄には、2015年のネパール大地震で家を失ったサディップくんに向けて、「一緒にがんばろうね」と寄りそうメッセージが多く見られました。
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以下の日程で表彰式を行います。
入賞・佳作の作品の展示も合わせて行いますので、是非お越しください。
日時 2017年2月25日(土) 14:00~15:30(13:00受付開始)
場所 ベネッセコーポレーション多摩オフィス(2F)
〒206-8686 東京都多摩市落合1-34
アクセス 京王相模原線「京王多摩センター」 徒歩5分
小田急多摩線「小田急多摩センター」 徒歩5分
多摩モノレール「多摩センター」 徒歩6分
*駅直結の遊歩道をご利用いただくと便利です。
入賞されたご家庭、園には表彰式のご案内をお送りしています。ご出席の可否を同封のハガキにて2月3日(金)までにご連絡ください。
お問い合わせ:電話 0120-916-010 (グッドネーバーズ・ジャパン事務所 担当:谷口)
メール event@gnjp.org (担当:谷口)
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