第6回

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表彰式
第六回 ちびっこおえかきコンテスト 表彰式を開催しました
2019年2月23日(土)に、ベネッセ多摩オフィスにて「第六回 親子でチャレンジ国際理解!ちびっこおえかきコンテスト」の表彰式が行われました。 2,083人の応募者の中から入賞した園児38名と、100名を超えるご家族や園の先生方にご来場いただきました。
真剣な表情で作品鑑賞!
今年の表彰式では、オープニング映像を作成し表彰の前に上映しました。アグネスちゃんの生活やコンテストの目的について再確認でき、また、DVDをご覧になっていないご家族にもコンテストの意義を理解してもらえるように工夫しました。
会場後方には最優秀賞1作品、優秀賞2作品、審査員賞3作品、企業賞2作品、GNJP賞1作品、ベネッセこども基金賞1作品、佳作40作品が展示され、審査員の先生方と保護者の方が作品について話し合う様子も見られました。
賞状の授与・審査員総評
審査員の藤崎実氏、花原幹夫氏、協賛企業の皆様、ベネッセこども基金副理事長の福原賢一および理事の岡田晴奈らから、一人ひとりに賞状や賞品が授与されました。背中をピンと伸ばして順番を待っている子、名前を呼ばれると元気に返事をしてプレゼンターのところに駆け寄る子など様々でしたが、どの子どもたちも嬉しそうに賞状を受け取っていました。


審査員総評より(一部抜粋)
・先ほどお父さんお母さんお子さんと少しだけお話しをしたのですけれども、このコンテストは、お子様の長い人生が始まっていく中でとても良いきっかけになることだと思っております。この取り組みの意義は、絵というものを通してお子様の気持ちを表現するというひとつの場があるということだと思います。絵の上手い下手はあまり関係ありません。ですので、お父さんお母さんは、「手の描き方がおかしいよ」などとは言わずに、お子様の感覚というものを大事にしていただきたいと思います。大人には絶対に描けない世界観がそこにはあります。お子さんの優しい気持ち、今回でいうとアグネスちゃんを想う気持ち、お父さんが治るといいよね、自分と一緒に遊べるといいよね、ブランコに乗りたいよね、そういった素直な気持ちを絵に表現するというのはとても価値があると思います。(藤崎審査員)

・今日は本当に、楽しく審査員として表彰式に臨みました。先ほど展示されている絵のところでも何人かのお父さんお母さんにちょっとお伝えしたのですが、子どもたちは本当に感性豊かです。子どもたちの心とか感じたことを大事にしてあげて、それを認めてあげて、共感してあげてほしいなあと思います。彼らが、20年後30年後に夢を持って世界に羽ばたいていくときも、そんなふうに我々大人が後押ししていけばいいかなと思いながら、審査員として私自身も子どもたちからいろんなことを学ばさせていただきました。(花原審査員)
最優秀賞 認定こども園松山聖ルカ幼稚園 かしま そうすけさん
保護者様インタビュー
なぜコンテストに参加しようと思ったのですか? 園からDVDをもらって見てすぐに、「描きたい」と言って描いていました。自分の住んでいる環境とあまりにも違い驚いたようです。最初は「かわいそう」と言っていましたがだんだん、「アグネスちゃんのために何かしてあげたい」「アグネスちゃんの夢がかなうように」応援したいという気持ちになったようです。
DVDを観た後に、お子さんやご家族に何か変化はありましたか? アグネスちゃんは年齢も同じ6歳で受け入れやすかったようです。
子どもは「ごはん、きちんと食べなきゃ」と食べるようになり、保護者にとっても、自分の住んでいる環境をありがたいものだと気づかせてくれました。
優秀賞 清原保育園 いのうえ なゆさん
保護者様インタビュー
なゆさんは普段どんなお子さんですか? 今日は緊張してますが(笑)、いつもは活発で運動が好きな子です。お絵かきも好きですね。
DVDを観た後に、お子さんやご家族に何か変化はありましたか? みんなで地図を見ながらウガンダはどうやって行けるかな?と話しました。子どもはちょっとした時に「今アグネスちゃん何してるかな」と、同じ世界・空間にいるお友達だと感じてるようです。賞をもらった時も、受賞したことより「アグネスちゃんは絵をみてくれたかな?」ということを気にしていました。
アグネスちゃんと会えたら何をしたいですか? (なゆさん)「一緒に公園でブランコをしたい。」
優秀賞 静岡学園幼稚園 すどう さきさん
保護者様インタビュー
DVDを観ているとき・観終わった後のお子さんの様子・反応は? 最初はなぜ幼稚園に行っていないのかよくわからず、不思議そうな顔をしていました。「アグネスちゃんお手伝い頑張ってえらいね」と言ってましたが、だんだん状況がわかってきて、「かわいそうだよね、お父さんが抱きしめられないから、代わりにさきがギュッとしてあげる」といって、観たあとすぐに描き始めました。
DVDを観た後に、お子さんやご家族に何か変化はありましたか? 年下の子をギュッとしてあげることが多くなりました。
参列した方の感想
保護者様/園の先生方より
    • 幼稚園の娘には国際理解は早いと思っていましたが、そんな事はないと学びました。
    • 同世代のお友達に起こっている問題を真剣に考え、何かできることがないか相談しました。親が教えるより、取り組みやすく、自ら学ぼうとしていました。
    • 普段生活していると自分の子どものことが中心になってしまうけれど、世界には同じ年の子どもでも全く環境や生活が違う子もいるのだと改めて考えさせられた。
    • アグネスちゃんの話題が家でもよく出ます。世界に目を向ける事が増えました。
    • 「アグネスちゃん」という1人の女の子のために絵を描くことで、外国を身近なものとして捉え、子どもなりの国際的な視点を持てたように思います。この国際理解への思いが、ずっと心に残り、育ってくれたらなあと思います。
    • 上手下手ではなく、自分のままを愛せるようなコンテストに勇気をいただきました!
最優秀賞、優秀賞、審査員賞、企業賞、GNJP賞、ベネッセこども基金賞の計10作品と、入賞作品すべてが掲載された「入賞作品集」は、後日ウガンダのアグネスちゃんのもとへ届けられます。現地からの報告は2019年6月頃となる予定です。当ホームページにて掲載いたしますのでどうぞお楽しみに!
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